Dane Bowers再び!

まずは業務連絡!

台湾旅行のお土産画像を一部アップしました。
見てね♪

http://withblue.s42.xrea.com/bottun/modules/sections/index.php?op=viewarticle&artid=29


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昨日は県図書館に期限すれすれで本を返却しに行ってきました。
帰りに歩いて名駅まで戻る途中、ジュンク堂書店を発見!「あれ?こんなのあったっけ?」と店内へ。

いやぁ、なかなかよいですよ。
名古屋駅には三省堂や星野書店等の大型書店がありますが、どちらも土日はありえない位の人ごみ。本をゆっくり立ち読み・・・なんて気も起こりません。なんせあの人ごみに10分もいたら私は酔うよ。。。

ところがこのジュンク堂

場所がユニモール地下街の6番出口すぐ、という名駅のメインとはちょっと離れたところにあるせいか、お客さんの数もほどよく、さらにイスがいっぱい置いてあって、そんなに敷地面積広くないのに、そこそこ専門書も揃っていて、いいかも?です。

気分をよくして、武田真治さんの特集が組まれていた雑誌をゆったり読んできました。(あ、もちろんお金ないので買えませんでしたが。)

トップランナー』の司会で「え?こんなヒトだったっけ?」とビックリしているこの頃。インタビュー、面白かったです。彼自身が、彼の出演作品などを時代ごとに語っていくのですが、ホント、面白かった。

それから、『ポップ・アジア』という名前だったと記憶してるのだけど、アジアのアイドル情報を日本語で提供している雑誌も立ち読み。

今回はなんと台湾特集!

F4を排出したドラマ『流星花園』のロケ地案内(これはずっと以前から個人サイトで紹介されているので、それを参考にしたのかな?と思うと、台湾や中国系のサイトを作ってるヒトってホントにスゴイな、と感心してしまう)、表紙はF4のジェリー。そしてジェリーのインタビューはソロアルバムについて。他にも我等がジョー君やディラン・クオ、又ディラン君とドラマ『アウトサイダー』で共演した男優さんやその他台湾アイドル目白押しのスバラシイ内容!

すっごく欲しいのですが、案の定、資金がございませんので、これで二度目の立ち読みなのでありました(笑)

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さて、昨日はなぜか「デイン・バウワーズ(Dane Bowers)」特集、一人で組んで楽しませていただきました。

そうです、昨日一日、かける音楽はデイン・バウワーズか彼が所属していたアナザー・レヴェル(Another Level)の音楽のみ♪


アナザー・レヴェルの2枚目のアルバムに、デインさんが自分の息子さんのカイ君に捧げた歌があって、私のデインさんブームはココに由来するのですが、そのカイ君がメディアに登場した画像を発見しました。小学校低学年くらいの男の子で、クマのぬいぐるみをかかえて、普通な感じのかわいい男の子でした。それにしてもかなり若い時のお子さんだよねぇ。。。

このアルバム、その『KAI』って曲のあとに『FROM THE HEART』というバラードにつづくものだから、すばらしいです。

今まではAnother Levelのメンバーの声の聞き分けってできなかったのですが、久しぶりに聞いてみると、意外とその違いがわかります。彼らってblueとよく比較されるけれど(実際、blueのデビュー前にUKでの白人R&Bグループとして有名だった)、かなり違いますね。

blueは個性で歌をきかすけれど、Another Levelは4人の声ですね。メンバー4人それぞれが絶対的に誇っている声をいかに本格的に聞かせるか。そして正直4人のメンバーのうちDaneさんが一番ルックス的に損しているのだけど(他のメンバーはモデル体型の奴多し)、彼の声、これだけはやっぱりなんといっても誰にも負けません。あまりにもステキすぎるから。で、やっぱり彼の声が際立つのだけど、それでも彼の声がAnother LevelのメインにならないところがAnother Levelというグループの特徴だったのではないかしら?

よさ再発見中のデインさんなのでありました。
ホントに彼の声、大好きっ☆