勤労!勤労!

ああ、やっぱり。23日は出勤になりました。年に一回のことだから仕方ないけど、やっぱりなんだかせつないなぁ・・・。

昼のまいにち中国語を郭先生から遠藤先生のCDに変えたら、スキットのロールプレイ練習とかがあって、「ををっ!」と学校に通っているような新鮮な気分になったりしたのですが、いかんせん郭先生のあの底抜けの明るいしゃべりと違って、どうもまじめ過ぎてちょっと飽きてきました。

う〜ん、いやなパターンだなぁ〜。いまいち中国語をやり始めた動機が不純だからかしら?続けるのって本当に大変です・・・(汗)。

ニューヨークで活動されているカメラマンのJon Malinowski(ジョン・マリノフスキー)氏のサイトをみていたら、これが、これがイケメンモデル尽くめ!!

いやはや、個人的にはモデルさん自身にはあまり惹かれたことないのですが、こういうカメラマンを通したモデルの写真って、本当に魅力的です。モデルと一言でいっても、普通の服飾モデルから(コレクションに出る人気モデルもしかり)、下着モデルや筋肉系モデルなど、いろいろあるんですね〜。

その中でものすご〜く気になるモデルさんが二人。

一人目はLuke Guldan(ルーク・グルダン)。プロのボディービルダーであり、モデル、俳優、企業家の顔を持つニューヨークのモデルクラブに所属するイケメンモデル。さすが、すごい筋肉のつきようで、服を着ている写真よりも断然、筋肉ちら見のポージングが魅力的です(笑)。

http://lukeguldan.com/about

もう一人は、Dominique Hollington(ドミニク・ホリントン)。ハーレムの125番街でショッピング中にスカウトされて、デビューしたモデル。この鍛えられた超スレンダーなマッチョさに世界中が虜・・・というわけで、ベルサーチやベネトンなどのモデルをやっていたそうです。この人の姿勢の良さや、鍛えてあるのにさらにウェスト部分のしまり具合など、バランス的に好みです。というか、こういう体をもって生まれてきて、それを維持していることが凄いなぁと思う。それから、ちょっと暗い表情もまた惹きつけられますね。

http://www.malphoto.com/2008/06/dominique-holli.html
http://www.vibe.com/style/models/2008/09/dominique_hollington/